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大分県は27日、これまで使用してきたファイザー社製とモデルナ社製のワクチンあわせて約27万回分を廃棄すると発表しました。
大分県によりますと、廃棄されるのはおととし2月から使用していたワクチンと、昨年9月以降に使用していたオミクロン株対応のワクチンです。
ファイザー社製が25万3922回分、モデルナ社製が1万5300回分であわせて26万9222回分となります。
今月20日からオミクロン株の「XBB1.5」に対応したワクチンを使用しているため、国から従来のワクチンを廃棄するよう指示があったということです。
今後、各市町村が適切な時期に医療廃棄物として廃棄するということです。